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神戸アートビレッジセンターの映画ブログです。映画上映企画・KAVCキネマの耳より情報、こぼれ話映画話などをいち早くご紹介します。


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同じ日に舞台挨拶ダブルヘッターのKAVCでしたが、「≒草間彌生~わたし大好き~」の松本貴子監督に駆けつけていただきました!
こちらは、当初、上映前の予定が、モスクワからの飛行機が遅れて神戸への到着が遅れ、それでも上映後の舞台挨拶となりました。
もっけの幸いではないですが、逆におしりに時間を気にせずに、気さくな雰囲気でのトークショーとなりました。
まず、草間さんにこれほど密着できたということ自体がすごいことなのです、ということです。観客としては、わざとなのか、ヒヤヒヤさせられるような、監督の際どい質問も「いつ “もうおしまい”と言われるか、と思いつつ進んでいた」とのことで、リスキーな監督の挑戦があってこそ、なかなか引き出せない草間さんの素の姿を映画の中で観る事ができるのですね。
松本監督は、また違った切り口で草間さんに迫っているそうです。今後も楽しみです!
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先日、「北辰斜にさすところ」の舞台挨拶がありました!(ご報告遅くなってごめんなさい)
大阪で弁護士をされているという異色の製作、廣田稔さんと、講談師の太平洋さんのお二人にお越しいただきました。
当日、椅子を急遽倍近く増やして、なんとか皆様にお座りいただいた程多くの方にご来場いただき、熱気むんむんの中、短い時間でしたが、この作品にかける意気込みをお伺いしました。
「今日観られたことを、お子様にでもお孫さまにでも語り継いでもらいたい」ということでした。また、制作にあたっての決起集会が神戸であったんですねー知りませんでした。
この映画は旧制高校の青春と、“戦争”がいかにその青春に影を落としたかが描かれます。鹿児島大学の前身である“七高”の野球部のエース上田勝弥。“五高”との因縁の対決の100周年の記念試合が、同じくその後進である熊本大学との間で行われようとしていました。因縁対決に燃えるOBのおじいたちを他所に、しょうがなく参加している現代の野球部の連中も、やがて、真剣に試合に挑むことになります。
現代まで繋がる伝統を軸に、旧制高校時代の、バンカラ、寮での奇襲、ろうそくの灯での勉強、ガリ勉というだけではなく、本当に世の中のことを考え、世の中のためになろうとしていた“真のエリート”たちの姿が描かれます。
一緒に来ていただきました太平洋さんは、関西ではただ一人の“旭堂”名ではない講談師さんです。今回の「北辰斜にさすところ」を講談にして聞かせていただけるということです。映画の始まりでしたので、今回はさわりだけで“あとは観てのお楽しみ”となってしまいました。

神戸ではあと、26(水)、27(木)、28(金)のそれぞれ10:30~の上映です。感動作です。お見逃しなく!

音楽を奏でる血

2008-03-24(Mon) 18:15
インドを起源とし、11世紀頃から世界中に散らばり始めたジプシー(ロマ)。
故国を持たず、持ち運べるだけの家財道具が財産という彼らは、
結婚式や葬式、祝い事の席などで音楽を奏でることを生活の糧とする場合も多い。

映画「ジプシー・キャラバン」では、4カ国から集められたロマのミュージシャンたちを追うドキュメンタリーなのですが、育った環境も、話す言葉も違うのに、それぞれの音楽に息づくリズムは確かに共通しているのです。
昔キリストが磔刑に処されるとき、ロマがその手首に打たれるはずだった釘を一本盗んだ。釘一本分キリストの苦しみを減じたので、神はロマが盗みを働くことを赦した、とロマの伝説にあります。けれど神様が彼らに授けたのは、盗みの許可ではなく音楽の才能だったのだと、様々に音楽を奏でるミュージシャンたちを見てしみじみ思います。

聞くものを陶酔へと誘うそのリズムを、是非映画館で体感してください。

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ジョニー・デップもちらりと出演

上映期間:
4/19(土)~4/25(金) 13:00 ※22(火)休館
4/26(土)~5/2(金) 19:50  ※30(水)休館
火曜日が祝日の場合は火曜日に上映がございます。
イランという国にどんなイメージを抱いていますか?
石油、イスラム革命、チャドル・・・何となく危険そう、というのも正直なところじゃないでしょうか。
ただ、実際のイランには違う面もあるらしい。
去年旅先で知り合ったトルコ人によると、「田舎だと食べ物がおいしく、安全で、人が親切」なんだそう。ちなみに彼がイランを旅したときは、2人で2週間旅行して40ドルしか使わなかったとか。思わず行ってみたくなりました。

「ハーフェズ ペルシャの詩」を見ると、そんなイランの横顔がますます魅力的に感じられます。ハーフェズとは、コーラン暗唱者に与えられる称号。イランでは中世に実在した大詩人を指し、ハーフェズの残した詩をキーに物語は展開します。

若くしてハーフェズとなった青年シャムセディンが、家庭教師先の娘ナバートと恋の詩を詠み、見つめ合ったという罪で社会的地位を剥奪され、絶望の淵に立たされる。
それでもナバートを忘れられないシャムセディンは、7人の処女に鏡を拭いてもらう「鏡の誓願」の旅に出る。
白々とした荒野に映えるナバートの民族衣装、
シャムセディンが持ち運ぶ鏡のきらめき。
この映画そのものがハーフェズの詩を具現化したように美しい。

ナバートを演じるのは麻生久美子さん。彼女のほとんど透き通ったような白い肌が、幻想的な映画の雰囲気を更にひきたてています。
ハーフェズを演じるソース系男前のメヒディ・モラディも要チェック。
どうぞお見逃しなく!

「ハーフェズ ペルシャの詩」(2007/イラン=日本/98分/ビターズ・エンド)
上映:3/22(土)~28(金) 12:40/18:30 ※25(火)休館

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パンフレット¥600 上映期間中劇場にて販売
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15日から公開の「≒草間彌生~わたし大好き~」グッズが届きました!
ポストカードー150円
手ぬぐい/南瓜(赤・黄2色)ー各1,000円
携帯ストラップ/南瓜(赤・黄2色)ー各1,500円
キーリング(7種)ー各2,800円
Tシャツー4,500円
クリアファイルー400円
パンフレットー800円
書籍:草間彌生~わたし大好き~ー2,835円
(販売期間3/15~28※火曜休館 万一品切れの場合はご容赦ください)

立体の携帯ストラップかわいいです!!
3/15(土)より公開いたします「≒草間彌生~わたし大好き~」 。
初日の18:30、松本貴子監督の舞台挨拶が決定いたしました!皆様是非お越しください。

「≒草間彌生~わたし大好き~」 公開中は、かぼちゃ立体ストラップやかぼちゃ手ぬぐいなどグッズも販売予定!ラインナップが決まればまたブログにて紹介いたします。

前売り特典の缶バッチも残りわずかとなってきましたので、ご希望の方はお急ぎ下さいね
(KAVC窓口で前売券をお求めの方には、特製缶バッチを進呈しております)

只今ブログを引っ越し中で、いろいろモタモタしておりますが、今度のブログ(このブログ)は念願のスケジュール付き!・・まだ慣れてないのですががんばります。

「≒草間彌生~わたし大好き~」 (2008/日本/カラー/105分/配給:B.B.B.inc.)
   監督:松本貴子 出演:草間彌生、ほか
   日程: 3/15(土)~21(金)※火休 16:30/18:30 
            3/22(土)~28(金)※火休 14:35/20:15


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