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KAVCキネマ通信

神戸アートビレッジセンターの映画ブログです。映画上映企画・KAVCキネマの耳より情報、こぼれ話映画話などをいち早くご紹介します。


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新開地・・!?

2008-05-31(Sat) 10:05
ハト

新開地にまさか鳥インフル・・!?
と思ってしまいました。湊町公園の芝生の風景です。鳩が集団で寝転んでいました。びっくりしたー。
ここも仮設がずっと建ってたのです。
大きな道路に沿った細長い公園で、通る人もまばらでした。たぶん鳥にとっては我が物顔ですね。

仮設の風景も思い出し、四川のことはほんと他人事ではないですね。
なにか、私たちは他の人たちと少なからず関係しているのだ、ここはほかと地続きなのだと思えるような、ドキュメンタリーの特集が出来ないかなと考えています。
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よく寝かせた味わい深いワインのような、素敵なフランス映画が6月立て続けに上映されます。
ヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャック・リヴェット監督の新作「ランジェ公爵夫人」と、マノエル・ド・オリヴィエラ監督の「夜顔」。

「ランジェ公爵夫人」は、華やかなりし19世紀前半のパリ社交界を舞台に、男と女の魂を賭けた恋のシーソーゲームを描く。
お互いプライドが高いせいで、そんな恋愛しても楽しくないだろうよ・・・と呆れるくらいの駆け引きぶり。
俳優ふたりが醸し出す緊張感と、舞台劇のようなけれん味たっぷりの演出が、バルザックの原作の雰囲気を完璧なまでに再現しています。
日本語字幕もその雰囲気に引きずられたのか、何となく文語調(笑)
夫人の当時最先端ファッションの、今にも通じるモード感も楽しめて、充実の一本です。

クラシックファンなら懐かしの「昼顔」、続編ができたと言ったら見たい方は多いんでは?
貞淑な人妻が昼間だけ娼婦の顔を併せ持つ、というセンセーショナルな設定の「昼顔」。主人公セブリーヌとアンリの38年後を描いた「夜顔」は、現代のパリのセレブスポットでふたりが追いかけっこを展開。
やっとセブリーヌを捕まえたアンリは、「過去の秘密を話す」という口実でセブリーヌにディナーをもちかける。
夫に自分の「秘密」を話したのか、そればかり気になるセブリーヌはアンリに詰め寄るが・・・。

「ランジェ~」のリヴェット監督は御年80。
「夜顔」のオリヴィエラ監督は現役最高齢の100歳!!
いや~、元気ですねえ。
老いてなお、というかますます鋭い観察眼で心の機微をすくいとる大監督たちに脱帽です。

スケジュールは上記のタイムテーブルでご確認ください。

フランスものパンフ
パンフレット(上)「ランジェ公爵夫人」  (下)「夜顔」
上映期間中劇場にて販売

おそいひと

2008-05-18(Sun) 15:56
障害者は皆いい人。
というのもまた偏見だ、という過激なテーマで、海外の映画祭でも絶賛されている本作。主人公の重度身体障害者・住田を演じるのは、自身も障害を持つ住田雅清さん。

ストーリーは住田の元に、女子大生のノブコが介護体験にやってくるところから始まる。一緒に外出したり、トーキングエイドで話をしたりするうちにノブコに好意を持つ住田。しかし介護者のタケがノブコと接近するのを見て嫉妬を覚えた住田はある行動に出る。
そして自分より勝っている、力があると思い込んでいる健常者を屈服させる快感を知ったとき、住田は・・・。

怖い映画です。でも説教臭さがなく、純粋に楽しめる。
圧巻なのはWorld's End Girlfriendによる音楽。映画の世界観を体現しているだけでなく増幅させています。
モノクロ映像と大音量ノイズに絡む美しいメロディは、きっと見る人にカタルシスをもたらすことでしょう。

KAVCでは、大音量でのデジタル上映と、通常音量での35mm上映を半々で。
(※6/14(土)上映終了後、柴田剛監督と主演の住田雅清さんによる舞台挨拶!!(予定))

6/14(土)~16(月)英語字幕付き大音量デジタル上映
6/18(水)~20(金)ノーマル音量35mm上映
ともに20:30のみ

6月の上映予定に追加です。

2008-05-14(Wed) 21:45
KAVCらしい(!?)ラインナップ、急遽決定しました。
6月の上映予定に追加です。
どちらもある意味最先端な作品です。

◆「眠り姫」(2007/日本/カラー/80分/配給:charm point)
監督:七里圭 原作:山本直樹 出演(声):つぐみ、西島秀俊、山本浩司 他
日程:6/21(土)~23(月)18:20、 6/25(水)・26(木)20:20
料金:前売1300円 当日一般1700円・学生1,400円、シニア1,000円

◆「幽霊VS宇宙人」(2007/日本/カラー/106分/配給:トルネード・フィルム)
「ロックハンター伊右衛もん」監督:清水崇/「略奪愛」監督:豊島圭介
日程:6/21(土)~23(月)20:00、 6/25(水)・26(木)16:30
料金:前売なし 当日一般1500円・学生1,300円、シニア1,000円

◆「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」(2004/アメリカ/カラー/82分/配給:トルネード・フィルム)
監督:ジェシカ・ユー
日程:6/21(土)~23(月)16:30、 6/25(水)・26(木)18:40
料金:前売なし 当日一般1500円・学生1,300円、シニア1,000円
今夜、列車

この人をせずして誰がこの作品を推しましょう、沢木耕太郎さんが朝日新聞“銀の街から”で“詩的”というお墨付きのタイトル「今夜、列車は走る」本日より公開しております。

ところはアルゼンチン。国営鉄道の廃止が決まり、リストラされた男たち。早々に会社側に寝返った男、しぶしぶサインするものの、みんなすぐにお金がなくなってしまい、タクシーの運転手になるもの、理由を知らされず、銃の扱い方を訓練されるもの、最後までサインしない修理工・・八方ふさがりの、でも人間くさい等身大のドラマが交錯します。そして最後に“希望”が夜に・・・!

配給会社アクションの手掛ける3作目です。毎度お笑いの(!?)パンフレットのあとがきも映画と同様ファイトがでます、必読。

音箱展はじまりました!

2008-05-10(Sat) 12:20
音箱風景

108個のちいさな音の箱の展覧会がはじまりました。アート関係の方だけでなく、神戸の名だたる企業、施設の方にもご協力いただいての、多種多様な方々に30秒音を録音していただき、10cmの立方体の段ボールにを自由に工作していただいたものの展示です。
映画関係のかたにも出品していただいてますので、ちょっとご紹介いたします。

続きを読む »

シーサイドエクスプレス「山陽電鉄」のゴールデンウィークの超お特なパス!
「山陽・高速レインボーパス2008」GWの7日間乗り放題で大人2000円。(ホ、ホント?)
太っ腹すぎます。どういうからくり!?販売期間は5/4まで。使用は5/5まで。
もう今からだと7日間使えませんが山陽電車全線、神戸高速全線(阪急三宮・阪神三宮・湊川含む)
山陽バス全線使いたい放題、あと4日間乗り倒しましょう!
姫路―三宮片道940円ですから、菓子博いって、あとはKAVCへもどうぞ!
ちなみにJRですと姫路―三宮片道950円ですね~。
「IKEA」の出店で沸き上がっております神戸ですが。「IKEA」と「菓子博」の合間に映画でのハンガリー小旅行はいかがでしょうか?
今回ハンガリーアニメーションの特集。「ちょっと何で今までだまってたん?」(だまってた訳じゃないんでしょうが)と聞きたくなってしまう、クオリティの高さ。スピーディでひねりがある、アトラクション的です。アナログなんですけど、それがまた味があっていいんです。そして、魔術的妄想のドタバタ喜劇「タクシデルミア」と、そのパールフィ・ジョルジ監督のデビュー作「ハックル」。(「ハックル」はやっと神戸初公開です。お待たせしました!)のどかな農村、まわりにはアヒルやヤギ。おじいさんのしゃっくりは止まらない。よく見ると、おかしなことがまわりで起っている。しゃっくりは止まらない。しゃっくりひとつで世界がひっくり返る。ゆらゆらと摩訶不思議体験請け負います。
(タイムスケジュールは上欄をご覧ください)
ハンガリーは厳密にいうと中欧、文明の接点としてイメージが強いのはイスタンブールですが、ハンガリーも、アジア最西とも言われ、文化的共通点も多いし、オスマントルコやロシア系など、様々な民族が行き交った土地です。ハンガリーの語源がフン族(世界史で習いましたね!)という説もあるのもオツなところ。
KAVCでハンガリー三昧のあとは、お家で煮込み料理と蒸留酒で一杯。素敵な旅の一日でしょ?
(ハンガリー風にするには、煮込みにはパプリカを多用。グーヤシュ風になります。地酒といえば、杏の蒸留酒「パーリンカ」が有名ですが、あまり売ってないので、「グラッパ」でも。小鼓の西山酒造さんが「神戸グラッパ」出してられます。一度お試しいただいてはいかがでしょう)

そして、「IKEA」開店ラッシュを避ける皆様。KAVCでは6月に北欧映画ありますよ!
このシュールさ、グラフィカルさ、是非「IKEA」と共に!(笑)
6/7(土)~20(金)公開
「愛おしき隣人」&「スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー」



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