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KAVCキネマ通信

神戸アートビレッジセンターの映画ブログです。映画上映企画・KAVCキネマの耳より情報、こぼれ話映画話などをいち早くご紹介します。


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「真木栗」とたくさんの共通アイコンを持つ映画がもう一本、同時期に上映です。
ええ、ほんとにたまたまなんですが。
「東南角部屋二階の女」は、人生のハーフタイムを一軒の古アパートで過ごす三人の男女が、ちょっとしたカタルシスを共有して、また新しい日常に踏み出して行くお話。
父親が莫大な借金を残して死んだ野上は、祖父の土地を売却して借金を返そうと考えるが、それにはまず敷地に立つ古アパートを取り壊さなければならない。
大家の節子に直談判しようとした矢先、仕事を辞めた同僚の三崎と、野上のお見合い相手の涼子がアパートの空き部屋に転がりこんでくる。
期限付きで入居することになった二人は、引っ越しの日に、「願い事が叶う穴」といたずら書きされた穴を押し入れに見つけて・・・
秋の柔らかい陽光に照らされた、三人のグダグダな生活感がクセになります。

節子を演じるのは、ほんとうに美しく歳を重ねているなあ、としみじみ感じさせる香川京子さん。
元同僚の三崎には加瀬亮さん。西島さん加瀬さん共演は、もっさりクール系(?)好き女子には垂涎の組み合わせですね!
12月はKAVCで目の保養を。

「東南角部屋二階の女」12月中旬ごろ上映

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劇場窓口で前売り券お買い上げの方に、↑の写真入りポストカードプレゼント!
(先着順、限定数あり)
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穴の向こうに・・・

2008-10-20(Mon) 14:45
売れない小説家の真木栗は、空き巣に入られた直後、壁に空いた穴を見つける。穴から見えたのは、越してきたばかりの若い女と、訪ねてくる男たちの情事。覗き見える光景をもとに官能小説を書き始めるが、書いたことが実現することに気がついた真木栗は、現実と妄想の境目をなくしていく。

「そこにいるだけで映画になる男」(うちの映像担当談)、西島秀俊主演のホラー「真木栗ノ穴」がこの冬神戸公開です。ホラーと言っても、何となくとぼけた味わいがあるのは多分西島さんのキャラのせい。一度巻き込まれ型コメディにも挑戦してほしい・・・という願望は置いといて。
舞台になっている鎌倉は、まるで昭和で時が止まったようなしっとりした風情で、見ているこちらの時間感覚を狂わせます。築40年という設定のボロアパート、アパートに通じる狭い坂道、町から続く洞窟の薄暗さ、クラシカルなワンピースの似合う町並み。そんな景色にどっぷりハマる西島さん。鎌倉住みたい!てなりますよ。(オプションで西島さん、はいないけど 笑)

まだ上映までちょっと日にちがあるのですが、お楽しみに。

真木栗の穴
劇場窓口で前売り券お買い上げの方に、
ちらしと同デザイン↑のポストカードプレゼント!(先着順、限定数あり)

谷川俊太郎さん舞台挨拶レポ

2008-10-19(Sun) 15:17
10月17日の晩、谷川俊太郎さんの舞台挨拶が、「写真映画 ヤーチャイカ」上映前のKAVCシアターで行われました。少し早めに会場入りされた谷川さんに、急遽サイン会をしていただけることになり、お客様は一時騒然。パンフレット等をお買い上げいただいた方全員に、無事上映開始時間までにサインを終えられ、会場へ入られました。
当日はほぼ満席の大盛況で、遅い時間ということもあってかお若い方が圧倒的に多く、皆さんが谷川さんへ送る熱視線で場内は暑いくらい。谷川さんに映画の見所を伺うと、「香川照之演じる男が、拾われた女の家で三日間ぶっ通しで眠る、その傍らで女が読書したり、ご飯を食べたり、普通の日常生活を送っている。その間、隔絶されているはずの二人の間に不思議な親和力が生まれていて、ぼくはそのシーンがすごく好きです」とのことでした。
ほがらかで、スマートで、とても素敵な方でした。月並みな表現ですが、目がやはり少年のようにきらきらしていたのが印象的でした。

1谷川さん挨拶3(小)

お宝、いよいよ明日より!

2008-10-16(Thu) 18:20
映画といえば、フランス。フランスといえば、もちろんシネマ。
映画の故郷から、今まで日本に紹介されなかった珠玉の作品を上映いたします!!
ジャック・ベッケル、サッシャ・ギトリ、ロベール・ブレッソン、エリック・ロメール、ジャック・ドゥミ。巨匠たちの、初期の傑作や、何故か劇場公開されていないものばかり。
関西では、この3日間の上映のみとなりますので、皆様お誘い合わせの上是非に!!
輝くジャンヌ・モローのチラシが目印です!
ナンミンってナンだ!?
映画学校に通う野本青年が、卒業制作の題材として選んだ日本在住のクルド人家族は、めちゃくちゃバイタリティー溢れるお父さんを筆頭に個性派揃い。彼らに気圧されながらも、日本で認定を受けるのが極めて難しいがゆえに、日本人のほとんどがその定義を知らない「難民」問題にがっぷりよっつ。やがて政府の決定により日本を逐われた家族を追って、トルコやニュージーランドまで行ってしまう。そんなんしとって、日本での生活は大丈夫?と心配してしまうほど身軽な野本監督。
そのフットワークの軽さで、神戸での舞台挨拶決定です!もう明日のことなのですが、みなさんお誘い合わせの上、是非野本監督の捨て身のバックドロップ=作品を、見に来て下さい!


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