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イランという国にどんなイメージを抱いていますか?
石油、イスラム革命、チャドル・・・何となく危険そう、というのも正直なところじゃないでしょうか。
ただ、実際のイランには違う面もあるらしい。
去年旅先で知り合ったトルコ人によると、「田舎だと食べ物がおいしく、安全で、人が親切」なんだそう。ちなみに彼がイランを旅したときは、2人で2週間旅行して40ドルしか使わなかったとか。思わず行ってみたくなりました。

「ハーフェズ ペルシャの詩」を見ると、そんなイランの横顔がますます魅力的に感じられます。ハーフェズとは、コーラン暗唱者に与えられる称号。イランでは中世に実在した大詩人を指し、ハーフェズの残した詩をキーに物語は展開します。

若くしてハーフェズとなった青年シャムセディンが、家庭教師先の娘ナバートと恋の詩を詠み、見つめ合ったという罪で社会的地位を剥奪され、絶望の淵に立たされる。
それでもナバートを忘れられないシャムセディンは、7人の処女に鏡を拭いてもらう「鏡の誓願」の旅に出る。
白々とした荒野に映えるナバートの民族衣装、
シャムセディンが持ち運ぶ鏡のきらめき。
この映画そのものがハーフェズの詩を具現化したように美しい。

ナバートを演じるのは麻生久美子さん。彼女のほとんど透き通ったような白い肌が、幻想的な映画の雰囲気を更にひきたてています。
ハーフェズを演じるソース系男前のメヒディ・モラディも要チェック。
どうぞお見逃しなく!

「ハーフェズ ペルシャの詩」(2007/イラン=日本/98分/ビターズ・エンド)
上映:3/22(土)~28(金) 12:40/18:30 ※25(火)休館

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パンフレット¥600 上映期間中劇場にて販売
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