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シアトリカルな日常

2008-04-21(Mon) 18:42
「シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録」、5/14(水)より限定レイトショーが決まりました!
ちらしを見て、裏面の「ドキュメンタリーという名のホラー」というコピーに???
ドキュメンタリーなのにホラーって・・・どういうこと?
でも、見るうちにだんだん腑に落ちてくる。
そのわけを綴る前に、被写体となっている唐十郎氏について少し。

64年、若干24歳で「状況劇場」を率い、当局に睨まれながら都内でゲリラ上演を繰り返し、アングラ演劇の四天王に数えられた。
70年代には戒厳令下の韓国、バングラデシュ、シリア、レバノンで現地語でオリジナル作品を上演。
小説家としての顔も持ち、83年「佐川君からの手紙」で芥川賞を受賞。
88年、状況劇場を解散し、「劇団唐組」を旗揚げ。
68歳の今もなお、一線で演劇界と観衆を挑発し続ける奇才。

経歴を見るとかなりいかついものがありますが、
その素顔は意外にも穏やかな好人物・・・
とはいかないのがこの方。
好々爺のような笑みを浮かべていたかと思えば、
リハーサル中の劇団員の何気ない一言にいきなりブチぎれ、泣く子も黙る剣幕で怒鳴り散らす。
と、次の瞬間にはまた元の笑顔に戻る。
でも目は笑っていない。

これが1時間半の間、何度も繰り返されるので、見ているこちらもハラハラしどおし。さあ今度はいつ爆発するのか、そんなこと言ったらまた怒られちゃうよ・・・と気を揉む感覚が、
ホラー映画そっくりなんです。

怒鳴られても、駄目出しされまくってもひたむきに天才・唐十郎を見つめ続ける若い劇団員たち。
人に怒鳴られることなんてあんまりない昨今、ひとつ彼らと一緒に唐さんに怒鳴られた気になってみませんか?
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