キネマ通信ブログ
KAVC公式サイト
KAVC映画ページ

お客様へ

いつもKAVC通信をご覧頂きありがとうございます。こちらのブログを閉鎖いたします。

KAVCキネマ情報はひきつづきKAVC公式HPのcinemaページでご覧頂けます。

(上の緑のボタン『KAVC映画ページ』をクリックして下さい)

今後も、KAVCキネマを宜しくお願い致します。

キネマ通信ブログ

Profile

KAVCキネマ通信

神戸アートビレッジセンターの映画ブログです。映画上映企画・KAVCキネマの耳より情報、こぼれ話映画話などをいち早くご紹介します。


Calendar

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Search in Blog


Recent Entry


Archive


Category


Comment


Track back


RSS feed


Friend form


Management


Access


スポンサーサイト

--------(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
雨かいな~という、じめっとした空模様が続いているなか、KAVCのスクリーンは輝くばかり!
偏愛の巨匠ブニュエルの、うら若きドヌーヴを起用した背徳の新妻の物語「昼顔」。今回はほぼニュープリントです。どうぞ、拝んで下さい。それほどまでに美しい。私も拝みました。そしてカメラアングルしかり、構図、その他、筋というよりは文体的に変態。変態さ加減ブラボー。その「昼顔」のブニュエルにリスペクトする形で撮られたのが、ポルトガルの映像マエストロ、オリヴェイラのその名も「夜顔」。こちらは「昼顔」の2人がそのまま年をとって38年後に再会したら・・という筋で、ミシェルのピコリさんはそのまま出てます。ドヌーブの役はビュル・オジエ。もちろん、ブニュエルの代表作「ブルジョワジーの密かな愉しみ」を主演した人ということでの起用という訳でしょう。
再会する2人、ピコリさんがオジエさんに何か箱をプレゼントするシーンがあるのですが、その中身は監督曰く「人生の秘密」!今年100歳の監督にいわれちゃうと、かなわないですねえ。100歳でもキラキラですよ!
で、その後は、がらりと変わり「散歩する惑星」でハートを鷲掴みにされてしまった(でしょ?)、スウェーデンのロイ・アンダーソン監督の2作品です。
デビュー作の「スウェーデッシュ・ラブ・ストーリー」は70年代に邦題「純愛日記」として「ちいさな恋のメロディ」と同時公開されているので、大切な心の宝物になっている方もいるのではないでしょうか。今回はデジタルリマスター版です。とにかく、足長い。恋する少女少年たちの視線がもう、柄にもなく10代の時のことを思い出してしまうこと請け合い。そして、も一度いいます、足長い。ほれぼれしながら、初恋のこと、存分に思い出しちゃってください! 個人的には、「ベニスに死す」の美少年、ビヨルン・アンドレセンがちょい役ででてるのは、なんともお得感あり。ヴィスコンティに見いだされたと思いきや、こっちが先なのです。ああ、まばゆい。
そして最新作「愛おしき隣人」こちらは設定的には徹底的に曇りなんですが、ほんとに各シーンで拍手喝采。可笑しくて不思議でファンキー。ああ愛おしき人たち。
お見逃しなく~!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kavccinema.blog74.fc2.com/tb.php/39-a3b05384



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。