キネマ通信ブログ
KAVC公式サイト
KAVC映画ページ

お客様へ

いつもKAVC通信をご覧頂きありがとうございます。こちらのブログを閉鎖いたします。

KAVCキネマ情報はひきつづきKAVC公式HPのcinemaページでご覧頂けます。

(上の緑のボタン『KAVC映画ページ』をクリックして下さい)

今後も、KAVCキネマを宜しくお願い致します。

キネマ通信ブログ

Profile

KAVCキネマ通信

神戸アートビレッジセンターの映画ブログです。映画上映企画・KAVCキネマの耳より情報、こぼれ話映画話などをいち早くご紹介します。


Calendar

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Search in Blog


Recent Entry


Archive


Category


Comment


Track back


RSS feed


Friend form


Management


Access


スポンサーサイト

--------(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビール片手に

2009-01-31(Sat) 11:09
 ビールの「国民1人当たり消費量1位の国」ってどこだと思いますか?
やっぱりビアホールの本場ドイツ?ビール片手にスポーツ観戦、のイメージが強いアメリカ?それとも休みの日は昼からビール、の人が増えている(嘘です。個人的な習慣です)日本もいい線行ってるかも。
 でも意外なことに、それは東欧の小国チェコなんです。4月神戸公開の「英国王給仕人に乾杯!」では、題名に違わず舞台がチェコのビアホールやレストラン。日本のビールジョッキは縦長ですっきりしたデザインのものが多いですが、この映画を見ていると、あちらのジョッキはぼってりした樽型なのが分かります。そういえば月イチで通ってるビアホールのジョッキもあんな形だったかも。そんなこと考えながら見ていたら猛烈にビールが飲みたくなる・・・

 さて映画の時代は戦前~戦後のチェコ、主人公はチェコを擬人化したような小男ヤン。才覚と要領の良さで、職場を変わるごとに出世し金持ちになっていくのですが、彼の幸せはいつも不幸と裏表。手に入れた瞬間失う運命なのです。七転び八起きのヤンが、最終的に手に入れた幸せとは?

 昨年上映された「タクシデルミア」も、ある家族の歴史を東欧ハンガリーの歴史に重ねて描いてましたが、凝りに凝った美術も画面中に溢れていた食べ物も、過剰さ=グロテスクさを煽るためのものでした。その点「英国王~」はもっと陽性。ヤンの波瀾万丈の人生が、すばらしい美術セットと美味しそうな消えモノの数々(と、美女のサービスショット 笑)満載で綴られていきます。

 ビールの季節にはちょっと早いですが、「英国王給仕人に乾杯!」で一足先に、賑やかなビアホールの雰囲気を味わってみませんか。

英国王
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kavccinema.blog74.fc2.com/tb.php/80-571a9fbb



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。