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KAVCキネマ通信

神戸アートビレッジセンターの映画ブログです。映画上映企画・KAVCキネマの耳より情報、こぼれ話映画話などをいち早くご紹介します。


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年度末いかがお過ごしでしょうか?それなりに忙しいせいもあり、
すっかりブログの更新をサボっておりました。
年度明け4月から、初夏にかけての話題作の上映がぞくぞく決まっております。

崩壊前夜の旧ソ連のお膝元、グルジアで撮られた「懺悔」。
なんと日本初公開となるこちらは、「ざくろの色」を思わせる抽象性と詩情を醸しながら、しっかり体制批判にもなっている傑作です。
亡くなった独裁者の死体が何度も掘り返される事件が起こる。被告人として法廷に現れた女性は、独裁者によって理不尽にも引き裂かれた家族の歴史を話し始める。
理不尽を理不尽と知りながら、自分かわいさに何もしない人々。独裁者よりも何よりも、一番怖いのはこういう類いの人たちです。権力者にとって無関心は何よりの援護射撃。自分が世界各地で起こる紛争や戦争に加担していないと、胸を張って言えるでしょうか?
いろいろと考えさせられます。

「長江哀歌」の大ヒットも記憶に新しいジャ・ジャンクー監督の最新作、「四川のうた」は、閉鎖の決まった中国の国営工場を舞台に、ドキュメンタリーとフィクションをモザイク状に組み込みながら、そこで働く人たちの人生=中国の50年の縮図を描きます。
解雇される人たちの嘆き、地方と都会の格差、世代間の隔絶と、問題は日本のそれとうつし鏡です。一度途方に暮れても、自分を信じてまた歩き出す人たちの姿は希望を呼ぶことでしょう。
4月1日発行の「ART VILLAGE VOICE」のトップページのインタビューで、
ジャ監督が日本の皆さんにメッセージを送ってくれています。是非お読みくださいね。

その他も話題作が目白押し。詳しくはKAVC公式HPのcinema欄をご覧下さい。


「懺悔」5/5(火祝)~5/15 (金) 朝10:30より
「四川のうた」6月上映予定
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