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 サン=テグジュペリの小説「星の王子様」に登場する、星の奥深くにまで根をはり、やがて星を貫通してばらばらにしてしまう「バオバブの木」。作家にはきっと、何本もの指を空に向かって伸ばすような姿が不気味に見えたのでしょう。けれどアフリカのセネガルに生える実際のバオバブは、精神的な支えと豊穣な実りをもたらす善き隣人です。

 バオバブ林の村に住む一家の男の子、モードゥを中心に、アフリカの大地で慎ましく、けれども豊かに暮らす村人たちの生活を映すドキュメンタリー「バオバブの記憶」。薬にして良し、病の快癒を祈って良し、家畜に樹皮を食べさせても、実をジュースにしても良しと、まさに生きたアロエ軟膏です(超余談ですが、わたしの実家では「アロエ軟膏万能説」が固く信じられていて、切り傷はもちろん火傷、湿疹、たんこぶ(!)にまで広く塗られていました。適当な親だったので・・・)

 バオバブは神聖な木なので、どんな突拍子もない場所に生えていても絶対に切ってしまうことはありません。神聖であると同時に、子どもたちが幹をがしがし削って木のぼりしたり、遊び場でもあります。昔からそこにいるおじいちゃんみたいな存在、でしょうか。

 目にも鮮やかなアフリカ女性の衣装や、突撃!アフリカの晩ご飯的な1シーンも。見た後はきっと庭にバオバブの木を生やしたくなるはずです。

chirashi.jpg


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